文章力をあげれるように日々努力をしていきたいと思っています。
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出てましたね。
全然作成がうまくいかないので 文化祭ではなく 昔の没ネタをやろうとおもい しかし最近SSでキャラどんなのか忘れてしまったので初めての気分で書いてみて 絶望して 何かやってみた 史上最悪のSSですね。わかります(´・ω・`) ごめんなさい 雄二「文化祭ねたで考えすぎもアレだよな」 明久「そうだね、雄二」 秀吉「思いつかないから違うねたに走るというのじゃな・・・」 ムッツリーニ「…………さすがにねたが尽きてきた頃」 工藤「始めた当初からねた募集してたからねー」 翔子「誰も見てくれないと思っていたこのブログも」 優子「地味に1万回ってるから」 翔子「驚き」 雄二「でだ、今回は何を隠そう没ネタでいってみようとおもう」 明久「あぁ妄想ネタだね、わかるよその気持ち」 雄二「何を言いたいかわからんがとりあえずお泊り会というSSのIFだと思ってもらいたい」 秀吉「まぁ思わなくても全然問題はないんじゃがな」 ムッツリーニ「…………その頃にちょうどPCが新しくなり」 工藤「書き溜めておいたSSが全部吹っ飛んじゃったんだよね…」 翔子「USBメモリにいれておかないバカもいいとこ」 優子「まぁまぁ、代表それぐらいにしておいて」 姫路「やっとしゃべれました…文字だけではどこからいたかわかりませんよね」 明久「何をいってるのさ姫路さん 姫路さんは存在感バリバリだよ!」 雄二「明久は姫路のことがすきだからな」 明久「な、何を言ってるのさ雄二!? 少なくとも雄二よりは存在感があるよ!」 翔子「吉井 そのセリフは聞き捨てならない 雄二はあの夜激しかった」 雄二「待て翔子何をいう気だ」 ムッツリーニ「…………異端審問会はその事を詳しく聞かなければならない」 工藤「康太君だってあの夜すごい…激しかったよ///」 明久「二人っていったい何をしたのさ!僕はそれを須藤君に言う義務があるので詳しくきかせ・・・」 姫路「明久君だって、あの日はすごく激しかったです!」 秀吉「もうどうなっているのかわからんのぉ・・・」 優子「簡単よ秀吉 結論は没ネタは後半が本編よ」 秀吉「後半というと次回の更新時じゃな・・・」 雄二「助けてくれ、秀吉!!」 後半(本当の没ネタに続く) PR |
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1991/10/16
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SS頑張ってます
よかったら拍手とかをしてくれると嬉しいです>< いつになったら上手にかけるようになるんですかね(´・ω・`)
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