春

春の歌ー


雄二「明久、久しぶりの更新だからあんまり長編は無理だから短編でいくぞ。」

明久「そうだね、どうせ誰も見てくれていないだろうし」

ﾑｯﾂﾘｰﾆ「…………それを言うな…」

秀吉「でも確かにそうじゃの…半年以上放置じゃったからな」

雄二「いっそ新しくまた作ってみるか」

明久「何を作る気なの？」

雄二「適当なSSだよ」

ﾑｯﾂﾘｰﾆ「…………また愛子と出会うシーンからか」

秀吉「もはや、演劇扱いじゃな…」

明久「雄二、見損なったよ！」

雄二「何を言っているんだ、話を作るんだよ、最後まで聞けよ　バカ」

明久「誰がバカだって！？　雄二のほうがバカじゃないか！」

雄二「今そんなことをいったのはその口か？　二度としゃべれないようにしてやろうか」

ﾑｯﾂﾘｰﾆ「…………愛子　今日も平和です」

秀吉「すでにﾑｯﾂﾘｰﾆは工藤に夢中じゃな」

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工藤「呼ばれた気がした」

霧島「……土屋に？」

優子「バカップルね」

工藤「どうしてそういう事になるのかな、代表と優子は」

優子「あら、じゃぁ土屋以外に呼ばれたの？モテるのね、愛子は」

工藤「康太君以外に呼ばれたところで意味はないよ」

霧島「…さすが愛子　土屋の事愛してる」

工藤「…ﾊｯ　　図ったね　優子！」

優子「いや…私は今特に何もいってなかったけど…」

霧島「愛子の自爆…」