文章力をあげれるように日々努力をしていきたいと思っています。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そういえば、最近ライトノベルを書きたい私ですが、
どういう本にしたらいいかわからず、手にとったこの前買った本ですね。 アレは…別に買う必要なかったなぁ…と思い始めたりなんかしちゃったり まずは自分ですべてを書いてから訂正などを加えて、迷い始めたら本に手を出せばよかったと思っております。 でも、小説書いてみたいと思っても…ねぇ 私の小説とか誰に需要があるんですかってレベルですよね。 お絵かきもレベルあげてみたいし…さすがに一般人以下の画力の私はキツイですが… せめて少しは腕をあげたい!棒人間ぐらいはまともに書けるようになりたい! 今年の目標はSSを書いて『文章力,見ている人を引きこむようなSSを書く,棒人間ぐらいは書けるようになる』を目標に頑張ってきたいです。最初の二つが難しそうですけどね 明久「じゃぁ、また夕方ね」 雄二「あぁ」 秀吉「集合は明久の家じゃな」 ムッツリーニ「…………了解」 ------------------------------------------ 工藤「んーどれ着ていこうかな…」 工藤「どんな服装だと、康太くん喜ぶかなぁ…」 ------------------------------------------ 優子「どんな服装でいこうかな…」 優子「秀吉、どんな服装だったら喜ぶかな」 ------------------------------------------ 霧島「雄二なら、どんな服装がいいのかな…」 霧島「…そうだ、義母さんに相談しよう」 ------------------------------------------ 姫路「明久君は、ポニーテールが好きなんでしたよね…」 姫路「服はやっぱり…浴衣でしょうか…」 ------------------------------------------ ------------------------------------------ 明久「そういえば、雄二」 雄二「なんだ?」 明久「僕たちは私服だけどさ」 雄二「そうだな、秀吉もムッツリーニも私服だな」 明久「女の子も私服で来るのかな?」 雄二「そりゃそうだろ」 ムッツリーニ「…………地元だし」 秀吉「そうじゃの、此処は近場じゃから、私服じゃないかの」 明久「まぁ、そうだよねぇ・・・」 ------------------------------------------ ピンポーン ------------------------------------------ 明久「あ、来たかな?」 明久「ちょっと待ってね、今開けるから…」ウーワウーワウーワ 雄二「いきなり明久が倒れたぞ、何かスーファミの格ゲーで負けた感じに倒れたぞ」 秀吉「しっかりするんじゃ、明久よ!傷は浅いぞ!」 ムッツリーニ「…………誰にやられた」 明久「犯人は…」 姫路「え、あ、明久くん、大丈夫ですか!?」 雄二「…なるほどな」 秀吉「そういうことじゃの」 ムッツリーニ「…………悲しい出来事だった」 雄二「明久、お前のことは忘れない」 明久「ちょっと!!勝手に殺さないでくれる!?僕生きてるんだからね」 まったく、すぐに人を殺そうとする 姫路「それにしても明久君がいきなり何十mも飛ぶからびっくりしました」 明久「僕も姫路さんがそんな格好で来るとは思わなかったよ」 姫路「え…あ、あの…ダメでしたか?」ウルッ 明久「グハッ」ウーワウーワウーワ 雄二「埒があかないな…姫路」 姫路「はい…」 秀吉「明久は、その服装できて嬉しいのじゃよ」 ムッツリーニ「…………きっと私服だろうと思っていた」 雄二「つまりこれは耐性のない明久が勝手に死んだだけど」 明久「だから、ちょっと僕を殺すのやめてもらえる!?」 まったく油断もすきもありはしない ------------------------------------------ ピンポーン ------------------------------------------ 工藤「こんばんわー」 ムッツリーニ「…………っふ」ドバァー 工藤「え?え?康太くん?最近慣れてきたんじゃなかったの!?」 ムッツリーニ「…………気にするな」ドバババババッ 工藤「だめだよ、康太くん、このままじゃ、康太くんが…」 ムッツリーニ「…………来るんじゃない…愛子」 工藤「…康太くん!」 明久「ムッツリーニ…何か言い残すことは」 ムッツリーニ「…………我生涯に一片の悔いなし」 明久「ムッツリーニ!!!!」 工藤「康太くん…」 雄二「と言っても、ムッツリーニは、工藤の浴衣姿が綺麗すぎて倒れただけだから心配しなくてもいいぞ」 工藤「え?そうなの?」 秀吉「ほれ、ムッツリーニ、輸血パックじゃ」 ムッツリーニ「…………助かる」 工藤「もう、康太くん驚かさないでよ」 ムッツリーニ「…………すまん」 工藤「でも、康太くん…」 ムッツリーニ「…………何だ?」 工藤「僕の…浴衣…どう…かな?」 ムッツリーニ「…………似合ってる」 工藤「ど、どれぐらい?」 ムッツリーニ「…………す、すごく」 工藤「そっか///」 ムッツリーニ「…………///」 工藤「じゃぁ…」ギュッ←ムッツリーニに抱きつく ムッツリーニ「…………」バタッ←力なく倒れる 工藤「えぇ!?康太くん!?」 ムッツリーニにとって、今日の工藤さんの破壊力は一番やばいらしい 雄二「それにしても、ムッツリーニのやつ…あんなので大丈夫なのか?」 明久「何かあるの?」 秀吉「花火大会があるんじゃ」 明久「あぁ…そういう意味ね」 どうだろう…ムッツリーニはいけるのかな… 雄二「まぁ、あいつらなら大丈夫じゃないか?」 霧島「…雄二、似合う?」 雄二「あぁ、似合ってるな…って翔子、お前いつの間に!?」 霧島「…愛子がムッツリーニに抱きつくところから」 雄二「そうか…浴衣、似合ってるぞ」 霧島「…ありがと…」 ------------------------------------------ 明久「ねぇ、秀吉」 秀吉「なんじゃ?」 明久「雄二もなんだかんだいって、最近はよく霧島さんと話してるね」 秀吉「そうじゃのぉ…去年とは大違いじゃな」 明久「そうそう、如月グランドパーク」 姫路「明久くん」 明久「なんだい、姫路さん」 姫路「今度如月グランドパークに行きたいです」 明久「僕にはお金が」 姫路「そこにあるHな参考書を売ればいけると思いますので」 明久「よし、わかった今日のこのお金でいこう!」 秀吉「おぬしも存外大変じゃな」 優子「あら、秀吉」 秀吉「姉上か」 優子「あら、何?私じゃ駄目だった?」 秀吉「一番最後じゃ・・・なんとー」 優子「な、何よ」 雄二「なんだ?」 明久「何かあった?」 霧島「…?」 工藤「…あー」 優子「な、何よみんな」 工藤「いやー優子が、浴衣着て髪型変えると…すごい印象変わるなー…と」 優子「な、何よだめなの?」 秀吉「あ、姉上がいつもより…綺麗なのじゃ」 雄二「あぁ、たしかに」 霧島「雄二浮気は許さない…と言いたいけれど、今日の優子は本当にいつもと違ってびっくり…」 姫路「印象がすごい変わりました…」 優子「ちょっと、今までの私の印象を教えて欲しいんだけど・・・」 明久「え?勉強ができてしっかりしてる秀吉のお姉さん」 雄二「それに尽きるな」 霧島「でも、今日から、勉強ができて更に可愛いしっかりもののお姉さんがつきそう」 優子「え、え、えぇー!」 工藤「それぐらいすごい可愛いってことだよ」 ムッツリーニ「…………あ、愛子」 工藤「あ、おはよう、康太くん」 ムッツリーニ「…………だいぶ、慣れてきた」 工藤「ほんと?」 ムッツリーニ「…………多分」 工藤「…………えい」ピトッ ムッツリーニ「…………大丈夫だった」フラフラッ 明久「フラフラしてるけどね…」 雄二「なんとか耐えてるな」 秀吉「ぎりぎりじゃな…」 まぁ、もうみんな揃ったし… 明久「じゃぁ、行こうか」 PR ![]()
無題
そういえば…、翔子いつの間に土屋のこと
「ムッツリーニ」って言うようになったんだ?
無題
私は十分引き込まれています
今年からアニメの2期が始めるので人気がでるとイイです リクエスト 冬の日でマフラーなど できたらよろしくお願いしますm(_ _)m
無題
ありがとうございます(*^o^*)
明日も、さいしんしてくれたらうれしいですm(_ _)m 次回が楽しみですp(^_^)q 女子軍の浴衣可愛いだろな ムッツリーニ×工藤愛子がイイですよ(; ̄O ̄) 毎日チェックはしています(>_<) 面白いので次回もよろしくお願いしますm(_ _)m ![]() |
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ケバブサンド
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/10/16
趣味:
アニメ・ゲーム・音楽・など
自己紹介:
SS頑張ってます
よかったら拍手とかをしてくれると嬉しいです>< いつになったら上手にかけるようになるんですかね(´・ω・`)
ブログ内検索
最古記事
カウンター
アクセス解析
|