文章力をあげれるように日々努力をしていきたいと思っています。
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今日は
ライトノベルのQ&Aという本を買ってみました こんな本です。 これを見て少しずつ頑張ってみようかなと思ってます(´・ω・`) いつかは…オリジナル作ってみたいなぁ 明久「まったく、ムッツリーニのせいでひどい目にあったよ…」 なんで僕達まで火あぶりにされなきゃいけないのさ… 本来はムッツリーニだけのはずだったじゃないか 雄二「まったくだぜ、明久はともかくなんで俺まで」 どちらかというと、雄二のほうが火あぶりされるべきだった思うけど それを言ったらまた雄二が何かをしてきそうだから心に留めておこう 明久「それはそうとムッツリーニ、さっき何を言うつもりだったの?」 ムッツリーニ「…………今日は夏祭りの日」 夏祭り…そういえば去年もこのあったなぁ、というか毎年やってるなぁ 明久「でも、僕はお金が無いからあんまり関係ないっちゃないんだけどね」 今月はゲームもでるし、夏祭りで無駄遣いなんてできないし 雄二「明久…お前、姫路が夏祭りに行こうと行ってきた場合はどうするつもりだ?」 明久「…( ゚д゚ )」 ムッツリーニ「…………こっちを見るな、明久」 雄二「惚れちまうだろ?」 嘘だ!!!そんなこと絶対思ってないだろ… 霧島「…雄二、浮気は許さない」 雄二「待て、翔子今のは冗談だ」 霧島「冗談に聞こえなかった」 雄二「やめ、や、そこは…ギャー」 ムッツリーニ「…………来世でもバカやろうな」 明久「雄二、君のことは忘れない」 姫路「明久君!そんなに坂本くんと忘れられない夜を過ごしたんですか!?」 え…姫路さんはいったい何を聞いてそんなことを思い始めたの!? 明久「そんな夜なんて過ごしてないよ!」 たまに、姫路さんも潰れるよね、なんでだろう… 優子「そういえば、秀吉」 秀吉「何じゃ?姉上」 優子「今日の夏祭り行く?」 秀吉「そうじゃのぉ…できれば行きたい」 雄二「な…ならみんなでいけばいい、んじゃないか」 雄二のやつ…霧島さんに何をされたんだろう…ひどく死にかけている 明久「でも、僕はお金がないんだよね…」 姫路「大丈夫です、夏祭りでは何か買わないといけないという事はないので」 そういえば、そうだったなぁ… 別に買わなくてもいいんだった 明久「なら、行こうかな…」 姫路「ほんとですか!!」 明久「?? うん」 工藤「(ねぇねぇ、代表に優子)」 優子「(何?)」 霧島「(…何?)」 工藤「(今日の夏祭りってイベントがあるんだけど)」 優子「(イベント?)」 工藤「(うん、でも男の前だと言いにくいからあとで言うね)」 PR |
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ケバブサンド
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1991/10/16
趣味:
アニメ・ゲーム・音楽・など
自己紹介:
SS頑張ってます
よかったら拍手とかをしてくれると嬉しいです>< いつになったら上手にかけるようになるんですかね(´・ω・`)
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