文章力をあげれるように日々努力をしていきたいと思っています。
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SSってどうやったら上手にかけるんでしょうね(´・ω・`)
数やればましになるでしょうかね・・・ 雄二「前回までのあらすじを説明しようと思う」 優子「坂本君が私の手を無理やり引っ張って…」 雄二「ちょっと待てそれだと俺がお前を強引に連れ出したみたいじゃないか」 優子「そして私の…」 雄二「誤解を生むからそのへんでやめてくれ…」 優子「そうね」 ―――― 秀吉「姉上こっちじゃ」 工藤「……」 秀吉「………」 工藤「………えっと」 秀吉「…工藤…すまぬ…」 工藤「いやいや、大丈夫だよ、優子と間違えたんでしょ?」 秀吉「そうじゃ…姉上と二人きりになりたかったのじゃが…ゴキブリがでたからの…」 工藤「そうだね…みんなバタバタしてたもんね」 秀吉「ムッツリーニも工藤と二人きりになる予定じゃったのじゃがな…」 工藤「康太君が?そんな事するわけないよ」 秀吉「ムッツリーニは本気じゃったよ…」 工藤「そっか康太君も本気でおもってくれはじめたんだ///」 秀吉「工藤…ムッツリーニは最初からお主のことが好きじゃったんじゃが…」 工藤「そうなの!?いい事聞いちゃったなぁ///康太君///」 秀吉「それはそうと本当に悪いことをしたのぉ…」 工藤「大丈夫だよ…戻ったら康太君と///」 秀吉「仲がいいのぉ・・・」 工藤「優子と秀吉君もなかなかだよ。でも一番は代表と坂本くんかなぁ・・・」 秀吉「じゃなぁ…」 工藤「じゃぁ康太君は 優子 か 代表 といるんだね」 秀吉「そういうことになるのぉ…」 工藤「それはそれで…嫉妬しちゃうけどね…僕变かな?」 秀吉「変じゃないとおもうのじゃ、好きなものが他のものと一緒にいたら嫉妬してしまうものじゃ…」 ―――― PR |
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ケバブサンド
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32
性別:
男性
誕生日:
1991/10/16
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アニメ・ゲーム・音楽・など
自己紹介:
SS頑張ってます
よかったら拍手とかをしてくれると嬉しいです>< いつになったら上手にかけるようになるんですかね(´・ω・`)
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