バカとテストと召喚獣 回想

お久しぶりに書いた見ました。

なので少し・・・いえ・・・かなり下手くそかもしれないですが

よかったら読んでください


前回の日記（かなり前の）部分の回想となっていますので

つまらないかもしれません、まぁ私が書くものすべてつまらないんですけどね(´・ω・`)


10分で作ったものですし(´・ω・`)

ごめんなさい





――――回想――――

雄二「いいか、作戦はこうだ」

ムッツリーニ「…………」

秀吉「…………」

ムッツリーニ「…………了解した」

秀吉「上手くいくかのぉ…」

明久「ねぇ、なんの話？？」

雄二「明久…お前には関係ない話だ」

明久「ひどいよ、雄二　僕だけ仲間外れだなんて…
そう思うよね秀吉？」

秀吉「明久…すまん、お主は関係ないんじゃ…」

ムッツリーニ「この計画に明久は関係ない」

明久「計画って…ひどい！僕をいじめるための計画なんだね！」

雄二「明久！聞け　お前をいじめるのにいちいち俺が計画なんて立てると思うか？」

明久「思わない…けど、それはそれでひどいよ!?」

秀吉「わかったのじゃ…明久にも教えておいた方がよさそうじゃな…」

ムッツリーニ「…………かもしれない」

雄二「わかったよ…明久…さっき俺達が話していたのは…」

秀吉「実は姉上達と肝試しをするという話があったじゃろう？」

明久「うん」

ムッツリーニ「…………それでどうやって二人になるかを計画してた」

明久「誰と誰がペアになるの？？」

雄二「…それを聞くか」

秀吉「おぬしも案外鬼畜じゃな」

ムッツリーニ「…………（ｺｸｺｸ）」

明久「…もしかして、雄二⇔霧島さん　秀吉⇔秀吉のお姉さん　ムッツリーニ⇔工藤さん　っていう組み合わせなの？」

秀吉「そうじゃ」

明久「何だ…じゃぁ僕も協力するよ！」

雄二「いや、お前は普通に姫路と回っていればいい」

明久「そんなぁ…僕だけやっぱり仲間外れなの？」

秀吉「明久よ…それはとても大事な事なのじゃ…」

ムッツリーニ「…………明久がそれをやってくれたら…人数が減る＝確率が増える」

雄二「そういう事だ…やってくれるな？明久」

明久「そういう事なら僕頑張るよ、みんなのためにも、僕のためにも」

――――回想終了――――

久しぶりに書いたのでちょっとひどいかもしれませんが…ご了承くださいませ