SS

今日は漫画を買いました

WORKING8巻ですけど(´・ω・`)

SS少し進めてみました

夏ですし

下手ですけれども

内容が思いつかず

原作のイメージを壊したくない人は続きを押すと
原作のイメージ壊しまくりですので行かれない方が(´・ω・`)

もう、どんとこいという人はよかったら呼んでくださいませ(´・ω・`)






明久「そういえば姫路さん」

姫路「………………（明久くんと二人きり…）」

明久「姫路さん？」

姫路「…ッ　ひゃぁなんですか///明久君」

明久「いや、ほんとにみんな上手くやってるのかなぁって」

姫路「？」

明久「いやね、雄二達が霧島さん達と二人きりで肝試ししたいとかいってたから」

姫路「坂本君がそんなこと言うなんて珍しいですね」

明久「うん、だから何か失敗してそうなんだけどね」

姫路「大丈夫ですよきっと（翔子ちゃんの事ですからきっと）」

――――

ｶｻｶｻｶｻ

G「やぁ、こんにちは」

秀吉「……ご、ゴキブリ」

ムッツリーニ「…………思わぬ…強敵」

ｶｻｶｻｶｻ

G1「やぁ私もいるよ」

雄二「……１匹いたらまぁ３０匹はいるっていうもんな…」

優子「ちょっとゴキブリとか私大嫌いなんだけど…」

愛子「僕も…苦手かな…」

霧島「…私も苦手…」

G2「まぁまぁ仲良くしましょうよ(´・ω・`)」

ｷｬｰ

雄二「翔子こっちだ」

秀吉「姉上こっちじゃ」

ムッツリーニ「…………愛子こっちだ」

ｸﾞｨｯ

ﾀﾀﾀﾀﾀ

雄二「…………ここまでくればさすがに大丈夫だろう…」

優子「あの、坂本くん、私代表じゃないわよ？」

雄二「…………今起こったことをありのままに…」

優子「坂本君が手を引っ張って私を誘拐したってところかしら」

雄二「それはない！」

優子「まぁね、代表と間違えたんでしょ。」

雄二「どうしようか」

優子「そうね、戻ったら代表に怒られるわ坂本君も私も」

雄二「なんてこった。またあいつに目を潰されるのか…」

優子「その割には代表のこと好きよね」

雄二「お前だって秀吉の事好きだろ？」

優子「……そ、それとこれとは話は別よ///」

雄二「はいはい」

――――