5月入りました

5月さん入りましたね

GWですね

私は3日から仕事なんですけども


皆さんはGW楽しんでくださいませ

あと、私は宿直業務というのがありますので

ブログ更新が出来ない日が存在します。ご了承ください

っていっても誰も期待なんてしてないんだけどね；ω；


雄二「俺たちはいつも翔子達に負けている気がする」

明久「そうだね　その通りだよむしろかなわないし」

土屋「…………最近愛子に負け続けている」

秀吉「ワシは普段どおりじゃが…」

明久「秀吉　それを言ったら僕らもだよ…」

雄二「明久それをいうな…」

土屋「…………それでどうする」

雄二「たまには俺たちが優勢に立とう」

明久「具体的にはどうするのさ」

秀吉「優勢に立つ方法は…」

雄二「決まっているだろう…酒を飲ませればきっと勝てる」

秀吉「…雄二よそれは下手をすればワシらが死ぬ可能性があるぞ」

明久「そうだよ！姫路さんがウイスキーボンボンで酔ったの忘れたのかい!?」

土屋「…………その話詳しく聞かせろ」

雄二「そうだったな…」

明久「どうする…」

土屋「…………そんなことより酔った話を詳しく」

雄二「ﾑｯﾂﾘｰﾆお前…工藤が見ているぞ」

土屋「…………あ、愛子これは違う」

秀吉「完全に…」

明久「これはどうにかしないとね」

土屋「…………確かに」

雄二「さて、どうするか…」

明久「普通に優位に立てる方法を考えようよ」

土屋「…………保健体育」

明久「ﾑｯﾂﾘｰﾆ以外無理だから却下で」

雄二「スポーツも無理だな」

明久「バカさ加減」

秀吉「それはむしろダメな気がするのじゃ　人として…」

雄二「秀吉　明久の存在を否定するなそれと人扱いはしてやれ」

明久「雄二！秀吉！ひどいよ　っていうか僕は人だよ！」

土屋「…………それより愛子達に勝てるものはないのか？」

雄二「…考えて見るか…」

明久「　後半へ続くだね」

秀吉「よくあるテレビのいいところで切るやつじゃな」

雄二「アレは鬱陶しいよな」

土屋「…………俺たちのは特に面白くもないから問題はないな」

後半へ続きます