バカと女装

女装ネタは少し荷が重かったです；ｗ；


もう少し練習してから出直します

頑張って続きを想像して練習します



霧島「着付けは終わった」

工藤「僕もさっき終わったよ」

優子「秀吉は着なれてたわ」

姫路「明久君の着替えは玲さんにお任せしています」

玲「それならさっき終わりました」

雄二「…………」

明久「…………」

土屋「…………」

秀吉「何じゃお主ら　黙って…」

雄二「笑えよ…」

明久「雄二こそ…笑ってもいいんだよ…」

土屋「…………明久は女装しなれているから問題ないだろう…」

秀吉「なぜワシには誰も言ってくれんのじゃ…」

明久「秀吉は似合ってるからに決まってるじゃないか…」

雄二「……というか俺にメイド服は無理があるだろ」

明久「僕はナースだよ…」

土屋「…………俺はウエイトレスだ」

秀吉「ワシはエプロンじゃな」

秀吉は何を着ても似合うなぁ

明久「秀吉はにあってるよ」ｸﾞｯ

土屋「…………」ｼｮﾎﾞﾝ

雄二「…………」ｶﾞｯｸﾘ

秀吉「二人は思いのほかダメージが大きいようじゃな」

明久「霧島さんたちからも何か言ってあげなよ」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

霧島「雄二写真取ってるからこっち向いて」

工藤「康太君　笑顔♪笑顔♪」

ダメだこれはもう二人には追い討ちにしかならない

優子「秀吉　お菓子買ってきてー」

秀吉「わかったのじゃー」

この二人は普段どおりに会話してエプロンのまま秀吉は買いに行くし

姫路「明久君こっち向いてください」

玲「アキ君　向きなさい」

この二人ももうダメだ　特に姉さんなんか何かいままで見たことないカメラ持ってきてるし

明久「姉さんそのカメラどうしたの？」

玲「買いました　綺麗に写ると聞いたので」

明久「いくらで？」

玲「４万円ですよ」

明久「高い！　そして何でそんなに持ってるの!?」

玲「前にも言いましたよね　　アキ君もしかして忘れたんですか？」

姫路「私にも写真くださいね」

玲「わかっていますよ姫路さん」

撮影会が始まった


中途半端だけど終わり・w・

後はご想像にお任せします

もしかしたら続き書くかもしれませんが