バカととあるとワグナリア

ごちゃごちゃに混ぜたら

混乱した

意味がわからなくなってきた

もう

WORKING!!はワーキングだけで

とあるはとあるだけでやろうかな…


店長「小鳥遊」

小鳥遊「何ですか？店長」

店長「パフェ食いたい」

小鳥遊「何言ってるんだお前は」

店長「八千代ーパフェ食べたい」

八千代「はい　今作ります」

――――

雄二「フレンドリーなファミレスだろう？」

明久「どこが…でも何か落ち着くよね」

姫路「Fクラスににていますね」

霧島「にぎやかで面白い」

工藤「小さい子もいるよ？お手伝いかな？」

ﾑｯﾂﾘｰﾆ「…………いやあれは高校生だ」

秀吉「ﾑｯﾂﾘｰによ…どこで判断した」

優子「多分…」

工藤「康太君のバカー！！」

―――――

店長「あそこの客は何か面白いな」

小鳥遊「そうですね確かに面白い人達ですよね」

佐藤「おい　クリームの在庫がなくなってるんだが」

店長「なぜ私を見る」

佐藤「お前以外に誰が食う」

店長「客だろ」

佐藤「頬にクリームがついてるぞ」

店長「なんだと!?」

――――――

一方通行「こんなとこに　ファミレスなんてあったかァ？」

打ち止め「そんなことはどうでもいいんだよ　
早く食べたいんだよってミサカはミサカは此処がいいとおねだりしてみる」

一方通行「はイはイ…」

打ち止め「じゃぁ入るよってミサカはミサカは店内に入ってみたり」

――――――

ぽぷら「いらっしゃいませー何名さまですかー？」

打ち止め「２名だよってミサカはミサカは報告してみる」

ぽぷら「喫煙しますか　しませんか？」

一方通行「タバコなんて吸ってねェよ」

ぽぷら「では禁煙席へどうぞー」

―――――

雄二「ん　あれは　ゲーセンで見た…」

明久「どこどこ？…本当だ　すごいひとだ」

姫路「何がすごいんですか？明久君」

秀吉「ｱﾚは…すごいとしかいいようがないのぉ…」

ﾑｯﾂﾘｰﾆ「…………すごすぎて地球がヤバイ」

工藤「そんなにすごいんだ…」

優子「気になるわね　あの小さい子が」

―――――――――

ぽぷら「すっごい細い男の人がちっさい女の子を連れてきたよ」

小鳥遊「どれどれ…怖っ！　ちっさ　かわいい」

店長「…お前は将来絶対に何かをするな」

伊波「…小さくなりたい」

山田「山田はおなかがすきました　佐藤さん」

佐藤「知らん」

――――――――

打ち止め「なんだか視線を感じるんだよってミサカはミサカは警戒してみる」

一方通行「確かになァ」

打ち止め「きっとミサカがかわいいからなんだよ
ってミサカはミサカは大胆に自分の事をアピールしてみる」

――――――――

雄二「で　明久　お前この後どうするつもりだ？」

明久「どういう意味？雄二」

雄二「お前今度　みんなでお泊り会をしようとかいってたじゃないか…」

工藤「そういえばそうだねー」

優子「明日なんていいんじゃない？　土曜日だし」

ﾑｯﾂﾘｰﾆ「…………仕事もないし」

秀吉「ﾑｯﾂﾘｰﾆそれはこれを書いているやつがじゃろ…?」

霧島「土屋はたまに休日でも仕事してる」

秀吉「お主バイトをしておったのか…」

明久「違うよ！　写真を売ってたんだ！　ねぇ　ﾑｯﾂﾘｰﾆ」

秀吉「信じたワシが馬鹿じゃった」

雄二「まぁ　明日でいいか　お泊り会は　部屋割りは明日決めよう」

霧島「雄二と一緒に寝れるように頑張る」

雄二「まて　翔子同じ部屋になっても一緒には寝ないぞ？」

霧島「雄二照れてる」

明久「ハハ　雄二　死ねぇ！！！」

―――――

小鳥遊「あそこはにぎやかですね」

店長「そうだな　金はしっかり払ってくれるから特に問題はないしな」

小鳥遊「店長もあそこで会話してますしね　たまに」

店長「何だ悪いのか？」

小鳥遊「いいえ」

―――――

打ち止め「あの席の人たちはにぎやかなんだよってミサカはミサカは会話に参加したいなぁって思ったり」

一方通行「そうだなァ　それにあいつらはどこっかで見た気がする」

打ち止め「いつか一緒に遊びたいってミサカはミサカは提案してみる」

一方通行「また会えたらなァ」

―――――

終わり

やっつけでした