バカと景品と学級閉鎖 後編

ブログで一番のやっつけ作業です

次回から本気だす


さくら荘のペットな彼女２巻を読んでいました

１時間経ってました

４０分で仕上げました

ひどいです

次回からは頑張ります



雄二「まったくお前ら二人を見るともう清清しいわ」

明久「どういう意味？」

雄二「お前見てると腹が立つけど　ﾑｯﾂﾘｰﾆはもういいわってなる感じだぜ」

明久「それって僕を見ていると苛つくってこと？」

雄二「バカでもわかってもらえて嬉しいぜ」

工藤「僕らはそんなんじゃないってば」

秀吉「もう遅すぎる気がするんじゃが」

優子「諦めなさい　愛子　もう認めちゃいなさい」

霧島「付き合えばいい」

土屋「…………俺も本当は工藤と付き合いたいなあなんて思ってない」

秀吉「どう考えても…」

雄二「その言葉は」

明久「意味を成さない（ｷﾘｯ」

雄二「明久　顔がうざい」

優子「もう何が正しいかわからないわね」

姫路「グダグダすぎますね」

雄二「仕方ない　この二人のことをレポートにするか」

明久「それはいいね」

姫路「どうまとめましょうか」

霧島「愛子と土屋が付き合った」

明久「それはそれで直球すぎるよ霧島さん」

雄二「もう少し遠まわしに…だな」

秀吉「それはそうとして今回はもうやっつけじゃな…」

優子「過去最悪の適当さよね…」

雄二「さくら荘のペットな彼女２巻を読んでたら時間がなくなったんだろ」

明久「まったくどうかしてるよね」

工藤「とりあえずさ　僕らの事をレポートで提出するのやめてよ…」

ﾑｯﾂﾘｰﾆ「…………そうだ工藤と俺をレポートに出すな」

工藤「康太君の嘘つき」ﾎﾞｿｯ

ﾑｯﾂﾘｰﾆ「…………何かいったか？工藤」

明久「ﾑｯﾂﾘｰﾆって鈍感だよね」

雄二「お前に言われたら終わりだけどな　ﾑｯﾂﾘｰﾆお前は名前で呼ぶんじゃなかったのか？」

ﾑｯﾂﾘｰﾆ「…………すまん愛子」

秀吉「お主ら３人とも鈍感じゃぞ…」

優子「あんたも鈍感よバカ」

秀吉「えっ　なぜじゃ姉上」

霧島「男子はみんな鈍感すぎて困る」

姫路「そうですよね」

工藤「本当に鈍感だよね」

鉄人「話をまとめたか？　俺はそろそろ帰りたい」

明久「鉄人が帰りたいなんて珍しいね！」

雄二「職務放棄か!鉄人」

鉄人「バカかお前らは今何時だと思っている」

明久「何時って…あれおかしいな何で１６時なのさ」

鉄人「お前らがずっと喋っているからだろう」

明久「でもチャイムなんてなってないよ？」

鉄人「お前ら以外いないからな　チャイムは切っている」

明久「理不尽だよ！ご都合主義だよ！」

雄二「お前からそんな言葉が出るなんてな・・・」

霧島「西村先生レポートはこれ」

雄二「翔子やっておいてくれたのか　サンキューな」

霧島「夫のために頑張る」

雄二「今俺は何も聞いていない」

鉄人「よろしい　今日は帰っていいぞ」

やっと学校が終わった